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ADSLとは?


ADSL(xDSL)は、ブロードバンド回線のひとつで、もっとも多くの人に利用されているブロードバンド インターネット接続です。

ADSLの通信速度は「最大50.5Mpbs」となっており、ほとんどの人にとって、これ以上の通信速度は必要ありません。




ADSLは、固定電話のメタル回線を使用して、インターネット接続をする方法で、下記の2種類があります。

タイプ1 : 電話回線共有型のADSL(通常のADSL)
タイプ2 : 電話回線不要タイプのADSL(ADSL専用型)




ADSLの場合は、光ファイバーのように、”電柱から光ファイバーを家の中に引き込む”といったような大掛かりな工事を必要としません。ADSLのプロバイダーから送られてくるADSLモデムを設置すれば、簡単に利用できるようになります。

※ADSLモデムとは、ADSLを利用してインターネット接続をするための機器です。説明書を見ながら、初心者でも簡単に設置することができます。



また、ADSLは工事を必要としないので、光ファイバーのように、利用までに数ヶ月も待たされることもありません。約1週間〜2週間で、インターネットが利用できるようになります。




そして、ADSLの大きな特徴として、「NTT回線収容局から距離が離れれば離れるほど、それに比例して通信速度が遅くなってしまう」ということが挙げられます。

一般的には、NTT回線収容局から距離が5キロ以上になると、高い通信速度は望めないケースが多いようです。




ただ、通信速度が遅いといっても、電話回線(ダイアルアップ回線) : 最大56kpbsとは比較になりませんし、「インターネットに常時接続」というメリットがありますから、現在、ダイアルアップ回線を利用している方は、たとえNTT回線収容局から距離が離れていたとしても、ADSLに乗り換えるメリットは十分にあります。

ちなみに、ADSLは、NTT回線収容局から7〜8キロまでの距離でも利用できます。




次に、ADSLの料金についてですが、ADSLの料金は2,000円程度〜となっており、光ファイバーの料金と比べると、だいぶ安くなっています。

ただ、電話回線の使用料(例:NTTの基本料金)が毎月必要になるので、この点を考えると、光ファイバー+IP電話・光電話の組み合わせの方が安くなる場合もあります。




■ ADSLの選び方

ADSLのメリット&デメリット
引越時にメリットの大きいADSL
光が利用できないならADSL
電話回線を引いているならADSL

NTT局舎の距離が近いならADSL
速度と料金、どっちを優先する?
ADSL+IP電話は必要か?
ADSL+無線LANは必要か?

プロバイダーを選ぶ際のポイント
ADSLプロバイダー 乗換え(解約)の方法




■ ADSLプロバイダの料金比較

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