|

プロバイダー比較 得するADSL・光ファイバー > ADSLとは? > プロバイダー IP電話 通話料比較
 |
 |
 |
 |
IP電話は、プロバイダーのADSLサービスを契約すると、そのまま標準で付いている場合と、オプションとなっていて、ADSLサービス以外に別料金を払わないと利用できない場合との2種類があります。
ですから、単純にADSLサービスの料金のみに注目するのではなく、IP電話が標準で付属しているかどうかについても、注意する必要があります。
なお、プロバイダーによっては、ADSLの利用しているコースによって、IP電話が有料オプション扱いになっている場合もあります。
例:1M〜3Mコースの場合、IP電話サービスは有料オプションだが、8M〜50Mコースの場合には、IP電話が標準(無料)サービスになる等。
※1: Yahoo!BBでは、「ケータイ割30(月額315円)」というオプションを提供しており、これに申込みをすれば、携帯電話への通話料が30%割引され、「1分:14.7円〜18.375円になります。
表の見方
- ・ 月額料金
IP電話サービスの月額利用料です。ほとんどのプロバイダーでは、標準(無料)で付いていますが、中には、有料のところもあります。
・ 同じIP電話
同じプロバイダーを利用している相手に、IP電話から電話をかける場合、通話料がいくらになるのかを示しています。現在のところは、全てのプロバイダーが通話料
無料となっています。
・ 固定(3分)
一般のNTT固定電話に電話をかけた場合、3分当たり、通話料がいくらになるのかを示しています。IP電話は、全国一律料金なので、距離によって通話料が変わることはありません。
・ 携帯電話(1分)
携帯電話に電話をかけると、1分当たり、通話料がいくらになるのかを示しています。
この部分が「○○円〜」となっている場合には、利用しているADSLコースによって通話料が変わったり、電話をかける時間帯によって、通話料が変わることを示しています。
・ 米国
米国(アメリカ)に電話をかけた場合の通話料です。
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |